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ピスタチオの色

プレマルシェ・ジェラテリアでご提供しているピスタチオフレーバーの色について、

「ピスタチオの色じゃないのに、すごく濃厚でおいしい!」というコメントをネット上で拝見しました。

申し訳ありませんが、皆様がご存じのピスタチオの色は、合成着色料の色で、当店のピスタチオの色が、ほんとうのピスタチオの色なのです。

プレマルシェ・ジェラテリアのピスタチオジェラートの秘密はこちらに書いた通りですが、そこで強く訴求していないのが、産地が違うと極端に味も価格も違うだけではなく(およそ5倍~8倍も違います!)、合成着色料や保存料の有無も違うのです。

製菓の世界に入ってまず驚いたのが、どんなお菓子素材でも、偽物(フェイク)がたくさんあること、そして着色料や保存料の添加が当たり前のように行われていることでした。実際に製菓をスタートすると決めてから、いろいろなお店の裏側に回るのがくせになりました。何を捨ててあるかで、その店の本気度がわかりますので、自分が買い物するときにも参考になります。これは製菓のことだけではなく、私が自然食品の流通業であることから、どこにいっても必ずこのチェックは欠かしません。安心できる品物をお客様にお届けするためには避けては通れないチェック方法だからです。お菓子を作ると決めてから、同じことをお菓子でやるようになりました。

人気の店なのに、裏側は・・・・ということを何度も経験してきましたが、お菓子の世界も同じでした。無添加!と謳っているのになんでこれが捨ててあるの?ということは何度も経験しましたし、謳っていないとしても、高級感満載でいいお値段なのに、こんなに安いものでできているのかということまでわかってしまいます。なんだか有機JASの検査官のような気分になります。

さて、ピスタチオの色、有名なものは何で着色されているかわかりますか?

「青色一号」、あの、悪名高い、毒性が非常に強い、発がん性素材そのものです。

イタリアの有名なブランドのものをテスト入手して、一番驚いたのかこれでした。すごく高いのに、青色一号なんて。良心的なものならば、せめてクロレラで着色してほしいです。これならば安心できるのですが、残念ながら、「超高級なシシリアンピスタチオ」とランク付けされて、色が鮮やかな緑なら、まず青色一号と思って間違いありません。

青色一号の毒性

こんなことを書いたら、ますます嫌われますが、自然食品店である以上、ここは避けて通れません。どの業界からも嫌われるのが自然食品店が真実を言ってしまうことです。ただ、どちらにしても残念なことに日本ではそんなに影響力がなく、その結果で、日本は世界有数の食品添加物や農薬の使用国なのです。

「自分の子どもに食べさせたいものか」という基準を、外しては私は何もできないのです。DSC_0415.JPG

フォトジェニックという言葉が流行っていますが、それ以上に大切なことが、私はあると思っています。

 

 DSC_0415.JPG

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