Ramblings of an ice-cream enthusiast (4)The struggle when asked about my favorite flavor…アイス好きな人の一言その(4)一番好きなフレーバーは何ですかと聞かれるとき。。。
2019.11.19
When you are a huge fan of Gelato it is such a tricky and sadistic question in my opinion when someone asks me (so, what is your favorite flavor?) I get such a mind block when someone asks me to narrow down my wide variety of my beloved flavors to choose one to be crowned the winner. Same when someone asks me about my favorite anime or video game…omg the horror!
「一番好きなフレーバーは何でしょうか」と聞かれたことがありますね。普通の質問と見えますが、私にとってそれは重くて、答えにくい質問なんです。必ず思考停止な状態になってしまって、答えるために精神的に疲れれると過言ではないと思います。
I understand the harmless intention of the question, but for an obsessive like me person to be asked something like that…it becomes some sort of torture…let me tell you why.
フレーバーのことだけではく、好きなアニメとかビデオゲームについて聞かれても、同じ反応になってしまいます。なぜか、マニアックのような好きなものの幅が広いので絞ると結構大変です。
For me at least, my favorite flavors, anime, games…etc are like my dear children. So when someone asks me to pick one only, I feel like I have abandoned the others and I feel so bad…I can feel I dont even have the right sometimes to eat them now that I have not chosen them…the guilt is huge guys.
それは、私にとって、好きなものは(ジェラートのフレーバーやアニメなど)私の大事な子供みたいです。選べられないんです。選んでしまうと、ほかのを裏切ったと感じます。
I sometimes even grunt when I try answering, to that fact that the other person would apologize for making me wonder like that.
時々考えすぎて、聞いてる方はあやまってしまう場合があります。。。
But I try to conform to social norms by answering this question, but only with the recent flavors that I ate so I would feel less guilty about it. It is the freshest thing I have in my mind.
でも、できるだけこたえようとしています。答えは最近食べたフレーバーにしています。これは一番記憶に残ってるものなので。
So, how about you? Are the type that spills his favorite things in a heartbeat or suffer internally like moi?
じゃ、読者さんはどれでしょうか。こんな質問聞かれたら、すぐ答えられるか、私と同じ精神的にやられるか。
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1分でわかる
プレマルシェ・ジェラテリア
- 自然食屋が、そのノウハウの全てを注ぎ込んだ京都のジェラート店
- イタリアジェラート協会 国際コンテスト3年連続複数部門受賞
- 正統イタリアン・ジェラートでありながら、和素材を生かしている
- 機能素材やスーパーフードを多用し、罪悪感ゼロで楽しめる
- 日本最大級のヴィーガン、ノンミルクジェラートの品揃え
- 安価で味の粗いサトウキビ由来の白砂糖は一切不使用
- 合成乳化剤・合成安定剤、合成食品添加物は一切不使用
- 主に外国人から特別に高い評価を受け、行列になる日もある
- チーフ・ジェラティエーレ(ジェラート職人)は中川信男
- 前代未聞の「ジェラートのすべてが米素材100%」も各種開発
- 「食べたら血流が増加する」という公的試験機関データあり
- 京都でフードバリアを超えるというプロジェクトを立ち上げ
(Beyond “Food barrier”! 参照 ) - 私たちが作るジェラートは「心の薬である」と真剣に希求